【無印良品】PPメイクボックスを使って冷蔵庫を使いやすく整理。

＊寒い時こそ無印良品で整理収納の見直しです。

こんにちは。MUJI好きのんびりモノのmayuです。

前回の投稿「【無印良品】オーガニックコットンバスタオルをいっしょ割でお得にGet！」

でも書いていますが、ココ最近のワタシは、寒い今こそ整理整頓だ！と無印良品にGOでした。

息子を幼稚園に送って、娘と外遊びをしていると体は冷えびえ。

スーパーに寄って帰る気力が・・・。

ということで、冷蔵庫の中が乏しくなりがち。

これは、チャンスです！

息子が産まれて以来、毎日スーパーに行けないこともあるだろうと、ついつい買いだめ傾向でした。

また、息子が幼稚園に入る前あたりから生協もはじめました。

一週間前に食材を注文するのに慣れない事もあり、食材を余らせてしまうこともしばしば・・・。

（個配とスーパーでの買い物２つ使いはワタシにはハードルが高いのかな・・・？苦笑）

ところが、この冬から徒歩10分くらいのところにスーパーが出来ました。

もっぱら最近はそこで買い物をする事が増えました。

また、すぐに買いに行けるという安心感もあり、買いだめ傾向からその都度傾向に。

ただやっぱり、息子のお迎えまでの時間を考えると、毎日買い物に行くのは家事に支障がでがち。

なので、大体２、３日に1度の買い物にしていました。

そこにきてこの寒波。

冷蔵庫のモノでなにかと凌ぐ日が増えました。

＊【無印良品】のPPメイクボックスで調味料を整理整頓。

買い置き必要な食材以外、目立つ食材も減ってきました。

ひとまず、現状、冷蔵庫の中にあるものを整頓してみる事からはじめました。

ワタシは、中のモノが隠れてしまう真っ白の容器での整頓は向いていない性格です。

後いくつあるか一目瞭然、でも、クリア過ぎるのもやや恥ずかしい。

ということで、半透明での整理整頓から始めてみようと思いました。

そこで、【無印良品】のPPメイクボックスで今ある食材をざっくりグループにわけてみました。

▼ついついスーパーより近くのコンビニで買い足してしまうことも笑

購入当初より、生たまごの置き場所は冷蔵庫の扉側でした。

この生たまごゾーンが小瓶調味料の迷子の原因かもしれない・・・と推測。

そこにPPメイクボックスに入れたラー油や一味、柚子胡椒などの辛いもの小瓶置き場を作ってみました。

その横は、ドレッシングやソースといった背の高い入れ物のものを。

そして、飲み物ゾーンの前側には、PPメイクボックスシリーズのペンケースやメガネ入れにも出来るものを。

そこには、マヨネーズやトマトケチャップ、チューブタイプのものを下向きに入れてみました。

我が家では、よくお好み焼きをします。

その時、マヨネーズをPPケースごとテーブルに置くことができます。

家族5人、ホットプレートを置いてするお好み焼きは、テーブルの上がいっぱいです。

些細な事ですが、マヨネーズやソースが自立するのはありがたいのです笑。

＊【無印良品】PPメイクボックスで機能的でシンプルな冷蔵庫を目指したい。

　▲生活感のある冷蔵庫でお恥ずかしいデス。

まだまだ機能的でシンプルな冷蔵庫にするには、今後の生活の中で見直していく必要があると思います。

ですが、ひとまず、息子のおべ弁当や、朝ごはん、お出汁を取るための乾物など。

常時いる食材をPPメイクボックスの種類に分けて整理してみました。

・たまごのトレー
・梅干しとふりかけなどのトレー
・出汁用の乾物入れ
・納豆とおとうふ入れ
・フルーツのトレー
・開封済み食材入れ
・うどんやチーズなど大物袋の食材入れ

以上、これまで無造作に置かれていた食材を、ひとまずPPメイクボックスで整理整頓してみました。